ぬこ娘


12月にゲゲゲの鬼太郎の劇場版が公開されるようですが、この試みにはびっくりです。
なんと、公開される地域によってねこ娘の衣装が違うそうなんですよw


邦画初の試みってそりゃあそうでしょうよ!!
だって、聞くほどそう簡単じゃあないですからね。
自分はアニメ界隈だから大体は大変そうだと分かりますがw
これだけのために作画量は6倍、製作期間は通常の2倍かかるそうですw


なんという無駄な熱意というかwそれに熱意と時間と費用をかけるのなら、作品のクオリティを上げるとかまっとうなところにかけたほうがもちろんいいですからねw
作ったところで、熱心なヲタでもさすがにそれだけのために全国回らないでしょうしw
さすがにこれをコンプする人はいないでしょうwww



で、内容を詳しく見てみると。
北海道・東北は雪ん子
関東・甲信越はアキバのメイド
中部・北陸は茶摘み娘
近畿は舞妓さん
中国・四国は鳥取水木しげるロード
九州・沖縄はシーサー


って、九州無視じゃん!!!!!
まぁ、アキバのメイドよりはマシですけどwww


5期になってねこ娘は過去の作品では考えられないほど可愛くなって萌えキャラになったというのは有名ですがw
まさかここまで推されるとはw
ご当地ねこ娘って凄いなw
でもどうせここまでやるんなら、この間のちゃおの付録、ご当地なーさんみたいに全都道府県やって欲しかったなww