さぁ、やっと来たね時代が！！

熊井ちゃんと「愛のツェルニ」をデュエットしたいツキノわぐまですｗ
しつこいｗ

いや、もうね！びっくりしましたよ！！
というのも、まだ読書中の本が数冊あるっていうのに懲りずに他のものに手を出した訳ですが。
それは、万城目学さんの『プリンセス・トヨトミ』

プリンセス・トヨトミ

これに出てくる女性キャラの旭ゲーンズブールなんですが・・・
少なくとも175センチはあるという長身の美女ｗヒールを履けば軽く180センチ超えるとか、クール＆ビューティーの才女だけど、たまに天井の低いところで頭をぶつけてしまうとかｗ
熊井ちゃんかよとｗｗｗ
まだ序盤だから詳しくは解らないんだけど、結構キツそうなツンキャラで、℃Mにはたまらないかもしれませんｗｗ

そして、もう１つは先日も書きましたが海堂尊さんの『極北クレイマー』

極北クレイマー

途中から出てくる皮膚科の女医姫宮香織なんですが、これがまた出会う人からは必ず「でかっ」と言われるくらいの長身の女性ｗでもスタイルも外見も良く、美女。
そして独特のペースの持ち主でそのペースで周囲を圧倒し何事も論理的に捉える傾向があるって、これなんて熊井ちゃんｗｗｗ

いや〜やっと時代が熊井友理奈さんに追いついてきた感じがします。
もう時代はありえないほどの長身美女を求めているんですよ！でかくてきれいな子を！！
どちらかは持ち合わせていても、この２つを兼ね備えている女性っていうとがくっと少なくなりますからね。
これ、２つ共ドラマや映画化するかもしれないけど、その時はぜひ上記の2人の配役は熊井友理奈さんを選考に入れてくださいよ！関係者ここ見ていたらｗ
ぴったりだと思います！てか、他には居ない気がｗｗ
それはこの２つの作品を読めば解るかも？ｗ
特に姫宮さんは熊井ちゃん素でいけると思うよｗｗ

今までは熊井ちゃんというとモデルになればいい、勿体ないと言われていたし、自分もそう思ってはいましたが、現実的には難しすぎるなと。
ちょうど、普通のモデルとピチレモンとかのジュニアモデルの中間にいる気がするんですよね、熊井さんって。帯に短したすきに長しというかｗ
そして長身というとすぐにスポーツとか言われるんですが、そうじゃあないんですよ！
今の熊井ちゃんの立場と経験から言えば、今後ベストは女優だと思います！！

そう言うと演技力とすぐ言われますが、この若さの女の子にはあんまりそれは関係ないんですよ。
そこそこ演じられればそれだけで十分なんです。可愛いだけの演技が下手くそな女優とかそう珍しくないでしょ？ｗｗそれに数やってれば段々うまくなっていくんだし。
で、何が大事かというと、そう！それは希少性です！！

こんなに長身の若い子なんて普通いないんですからｗ
そして、しかもスタイル良くて可愛い子なんてさらに少なくなる・・・ということは、これはとてつもない武器なんですよ！
せっかくこんなに凄い武器を持っているのに、今まではまったく生かされていないというのは、よく言われますがこれは事務所無能ですよｗ
だから、そういうところを売りにしてアピールすれば、こういう役が必要な時は、該当する人物は少ないんだから有利ですよ。そしてそれが定着すれば、長身美女というと熊井ちゃんだと向こうからどんどんオファーが来ると思うんですよ。もっと定着すれば初めからそれを考えて熊井ちゃん風の長身美女という役を脚本家自体が作るようになると！！
こういうキャラはいるだけで存在感あるし面白いし、使い甲斐ありますしね。
だから実写だとあんまり見ないけど、アニメとかだとよくこういうキャラいるでしょ？
そこまで行けばもう、テレビや映画で主演としてしょっちゅう見かける存在になっていると思いますｗ

まぁ、難しいとは思いますが、決して不可能ではないと思うんですが・・・どうでしょう？ｗ
今はアンドリウ氏がちょうど真野ちゃんに注目しているんだし、その線で熊井ちゃんも売り込んでみては？