川*＾∇＾)||＜３日の分で〜す、いつもコメントありがとうございま〜す（は〜と
R ’‐’ﾘ＜パパ♪
＞呂布「・・好漢、惜しむらくは眼前の欲望に目が眩んで遂に青雲の志を踏み誤ってしまった。」吉川英治「三国志」で呂布が董卓から赤兎馬・金の鎧を贈られて丁原を裏切ってしまう場面です。
もう１回別の場面で「惜しい」という表現を使っているところをみると、吉川英治はこの裏切りを繰り返し、ひどい最期を迎える呂布を人間として愛惜しているようにも見えます。私も妙に人間らしくて呂布は好きですね。「眼前の欲望に目が眩む」のは古今東西を問わず、人間としての性だと思いますのでｗ
＞・・って、くまいちゃんが呂布なんですか？
似ているところは西域の人のように長身なところ？？
今なら吉川先生のその気持ちが理解できますね〜。
自分が三国志にハマったのはまさにその吉川先生の小説で、中学生の時でしたが、その頃は呂布は大嫌いでしたｗ馬鹿だし、すぐに裏切るし、劉備に敵対するしで、早く死（ｒｙって初めて読んだ時は思ったものです。曹操によって首を切られた時はせいせいしましたね〜。
それが、数々の三国志に関わるものを見てきた今になると、呂布の強いがゆえの悲壮感というか孤独感が理解できるようになってきました。大人になったということもあるのでしょうがｗ
三国志で一騎当千の武将というと、関羽、張飛、馬超、張遼、許褚、甘寧、太史慈などが浮かんできますが、その武将達と比べても呂布は1ランク上というか、別格の強さでしたからね。
そのあまりの強さにより利用されたり敬遠されたりと・・・
その別格のところが、どこか熊井ちゃんと通じると思うのは自分だけでしょうか？ｗ
あの外見、身長など、あまりの美しさに近寄りがたさすら感じるというかｗまぁ、天然とあの子供っぽさで熊井ちゃんは皆から愛されていますが。
惜しむらくは呂布にもそういう愛すべきギャップがあれば、もっと後世まで活躍できたでしょうに・・・残念ですｗ
＞ＴＯＰ画には触れないでおきますｗｗ
川*＾∇＾)||＜Masa石塚さん
＞レッドクリフは制作費に１００億掛け、ａｖｅｘグループ創立２０周年記念事業の一環ですね。六本木で行われたプレミアムレビューには、ａｖｅｘ所属のタレントばかり。
ごっちんとあみ〜ゴ(鈴木亜美さん)の２ショットもあれば、ｈｉｔｏｍｉさんや倖田來未さんも来たりで・・・
映画も凄いけど、一度は見ないとね。まさかａｖｅｘとそういうつながりがあったとは！まったく知りませんでしたよｗ
それは、Masa石塚さんの独壇場じゃあないですかｗ
六本木には行かれたのでしょうか？
ぜひ映画も見ちゃってください。
（o・酈・）＜終われない夏休みさん
＞呂布って友達がファミコンでやってた三国志のゲームで、「こいつマジ強いんだけど、忠誠度低くて使えねぇ〜」とか言ってたくらいしか知りませんが・・・包帯プレイがあると聞いて、レンタルＤＶＤで見ますわｗそう、ファミコン版では忠誠１００でも平気で裏切るクソキャラでしたからねｗ
いくら強くても危なくてとても使えません！
でも、恋姫無双の呂布は天然で萌えるキャラですので、ぜひあちらはあなたも見てくださいよｗ
菊花さんがハマっていることからもあなた好みとわかることかとｗ
えむあいさんが包帯プレイとか言っていたので何かと思ったらｗ見ればわかります！
って、レンタルでいいんですか？あの超大作をｗ
